機関誌「自由思想」

機関誌「自由思想」とは・・・

当財団は故石橋湛山先生の自由主義・民主主義・平和主義(国際協調)の思想を継承し、 公正妥当な言論の育成発展に寄与することを目的としております。 機関誌「自由思想」はそのひとつの方法として、随時発行しております。 「自由思想」は当財団賛助会員の方々をはじめ、全国の主要公共図書館及び学校図書館等に配布、回覧していただいておりますが、 さらに広く購読願いたく考え、ご希望の方に実費を負担していただき、お頒けいたします。
(第129号迄1冊500円、第130号以降1冊1,000円・各 送料込)
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バックナンバーと目次

136号 (2015年01月号) - 最新号 目次

No.159(2021年1月号)の目次&紹介
巻頭随想

自分で考える力  浅野 純次

「石橋湛山賞」記念特集

第41回(2020年度)石橋湛山賞
山本章子著『日米地位協定——在日米軍と「同盟」の70年——』に授賞

選考委員講評  田中 秀征

〈受賞者あいさつ〉

「日米地位協定」の問題を全国で共有したい!  山本 章子

〈来賓あいさつ〉

山本先生と沖縄県のかかわり  金城 典和

〈出版社あいさつ〉

中公新書のストイックな本づくり  松田 陽三

〈出版社あいさつ〉

山本章子氏の人と業績  野添 文彬

〈湛山賞受賞者によるエッセイ〉

「世界」を獲得するために  牧野 邦昭

出版人としての石橋湛山  吉田 則昭

——戦後の出版団体会長就任——

石橋湛山とウオールター・リップマン  リチャード・ダイク

〈連載第5回〉

今だから話そう  石橋 湛山
——共産党との一戦 二・一ストのころ——

石橋湛山「今だから話そう」連載第5回:解題

二・一ゼネストとパージ ——石橋湛山の公職追放  増田 弘

論壇季評[第76回]

・トランプ派は負けず、消えもせず
・バイデン民主党の複雑さに不安も
・学術会議問題があぶり出した
・日本のアカデミズムの危機
・「マルクス」「資本論」がブーム
・「コモンの再生」が鍵になる
・菅の金看板「デジタル庁」前途多難
・行政の無謬性とデジタル化は水と油?
・巨大IT企業GAFAへの規制
・国際政治や安全保障にも影響大

No.158(2020年10月号)の目次&紹介
巻頭随想

「自由思想」とは“生きる人間中心の哲学” 渡邊 寶陽

〈湛山賞受賞者によるエッセイ〉

石橋湛山とケネディ ——歴史から何を学ぶか——  松山 幸雄

石橋湛山の読書と読書法 浅野 純次

私の読書法 石橋 湛山

〈連載第4回〉

今だから話そう ——追放のカラクリ 見殺しにされた蔵相——  石橋 湛山

石橋湛山「今だから話そう」連載第4回:解題

占領期のミステリー ——石橋湛山の公職追放 増田 弘

幣原喜重郎と石橋湛山 ——憲法9条の発案者は誰か?—— 中川 眞一郎

「石橋湛山賞」授賞作決定

渡部恒三先生を偲ぶ  石橋 省三

石橋さんの私設秘書として ———石橋湛山研究学会設立総会でのあいさつ—— 渡部 恒三

論壇季評[第75回]

・安倍政治の国論二分、後半の失速
・強権ならじ、未来見据えた議論を
・安倍の右派政策はイメージ戦略か
・岸信介の衣鉢を継ぐ国家主義者か
・コロナでも財政破綻は起きない?
・物価上昇が始まったら手遅れか
・米国における人種差別の根深さ
・日本においても他人事ではない
・コロナ・パンデミックが浮き彫りにした日本社会の課題と異質性

No.157(2020年7月号)の目次&紹介
巻頭随想

「短期戦」と「長期戦」 小山田 隆

〈第12回「石橋湛山新人賞」〉

第12回「石橋湛山新人賞」は田中美里さん、佳作を布施豪嗣さんに授賞
選考委員講評  酒井啓子/伊藤元重/藤原帰一
受賞のことば田中美里/布施豪嗣

〈指導教官からの祝辞〉
田中美里氏の受賞に寄せて  只野 雅人
受賞のお祝いと今後への期待  中西 聡

〈石橋湛山新人賞授賞論文・要旨〉

フランスにおける「公序」とマニフェスタシオンの自由  田中 美里

〈石橋湛山新人賞佳作論文・要旨〉

石橋湛山の経済理論 —古典派的側面を中心に—  布施 豪嗣

いま湛山から学ぶ 日米安保体制の行方  増田 弘

コロナ感染症対応と石橋湛山の医療体制論  原田 泰/和田みき子

石橋湛山記念財団の活動報告  石橋 省三

石橋湛山の書評

『東洋経済新報』「新刊紹介」「新著と資料」から
「石橋湛山の書評」解題  浅野 純次

〈連載第3回〉

今だから話そう —GHQと戦う 涙の国会報告—  石橋 湛山

石橋湛山「今だから話そう」連載第3回:解題

ケインジアン蔵相の奮闘  増田 弘

論壇季評[第74回]

・PCR検査体制が拡充しない謎
・人類がコロナと生きる知恵は
・平時の財政健全化怠ったツケ必至
・「無能化政府」仮説、説得力増す
・ウィズ・コロナ時代の通貨とは
・改めて考えてみるための基盤
・物価引き下げで実質賃金の上昇を
・マネーに問題を解決する力はない

No.156(2020年4月号)の目次&紹介
巻頭随想

再生日本? 石橋 省三

〈特別座談会〉

「石橋湛山新人賞」選考委員による
時局清談2020年春  伊藤元重/酒井啓子/藤原帰一

“動乱”期に入った国際政治/“権力移行”と“覇権の後退”
アメリカ 中東からの退行と介入
地上軍の投入を止めたアメリカ
危機の経済、平時の経済
「氷の地獄」か「灼熱の地獄」か
1億人のインドと10億人のインド
ハイパーグローバル化のバックラッシュ=反動
ポピュリズム/アンチグローバリズム/ネイティビイズム/アンチエリーティズム/
オーソリテリアニズム
“途上国”化する先進国
日本でポピュリズムは起こるのか
米中デカップリング

第7回石橋湛山研究学会開催報告

石橋湛山の言論活動とその時代背景を解析する 小平 協

〈石橋湛山研究学会会長就任にあたって〉

石橋湛山研究学会の目指すところ 猪木 武徳

祖父、大原万平の宝物 浜田陽太郎

——「伊勢神宮参拝」のエピソードをたどって——

心に留めておきたい

石橋湛山名語録集 大原 万平

〈連載第2回〉

今だから話そう 石橋 湛山
——議席のない大蔵大臣 政界入りの決意——

石橋湛山「今だから話そう」連載第2回:解題

総選挙落選の身で、大蔵大臣に 増田 弘

〈書評〉

伊藤真利子著『郵政民営化の政治経済学—小泉改革の歴史的前提—』 杉浦 勢之
——戦後郵便貯金の歴史を系統的に明らかにし、現代の財政金融問題に新たな視点を照射——

論壇季評[第73回]

・リベラル勢力復権のために
・ネット右翼発生の背景を探る
・独裁を生み出す空気と
・独裁を持続・拡大させる手法
・AI支配の時代をどう生きるか?
・膜想によって「己を知る」べし
・人生百年、終わり方論議のゆくえ
・なぜ尊厳死か、弱者の負担感は

No.155(2019年12月号)の目次&紹介
巻頭随想

オリンピック大会と日本の女性 山口 正

〈対談〉

安倍政治をどうとらえるか 早野 透/井芹 浩文
——政治部記者OBの視点から——

〈石橋湛山/大原万平対談〉

私の時局随想

終戦20年の時点に立って 石橋 湛山/大原 万平

〈石橋湛山/大原万平対談〉

時局随想

中国・日韓問題を語る 石橋 湛山/大原 万平

湛山老と大原万平さんの「四つの対話」を読む 矢吹 晋

〈連載第1回〉

今だから話そう 石橋 湛山
——政治家の命運 “七票差の内幕”——

政治ドラマ仕立ての貴重な回想録 増田 弘
——石橋湛山回想録「今だから話そう」について——

石橋湛山「今だから話そう」連載第1回:解題
  政治家の命運 “七票差の内幕” 増田 弘

石橋湛山 一週間の献立

石橋湛山の健康法 浅野 純次
——飲食、運動、ストレス発散などについて——

法華経の精神が宿った俳句と詩篇を残した人 鈴木 比佐雄
——石村柳三 句集『雑草流句心』・詩集『足の眼』に寄せて——

論壇季評[第72回]

・マイナス金利の深掘りはもう限界
・日本はすでに実質的な債務超過に
・若者はなぜ野党を嫌うのか
・「安倍一強」の背景を探る
・日本の出生数は年100万人割れ
・世界的にも人口減少の潮流
・韓国「南南葛藤」が終わる日はいつ
・解放後70年余でも続く「日帝支配」
・GSOMIA攻防で見えたもの
・南北統一を見据え対韓交渉を

No.154(2019年9月号)の目次&紹介
巻頭随想

改めて思想・言論の自由に想いを 鎌田 薫

〈石橋湛山/大原万平対談〉

平和への私の提言 石橋湛山/大原万平

〈対談「平和への私の提言」:解題〉

日中米ソ平和同盟構想へのあくなき想い 編集部

天皇への「甘え」 望月 詩史
——「平成」とはいかなる時代だったのか——

〈論文〉

石橋湛山の昭和恐慌理解とケインズの金融理論 原田 泰

〈再録〉

評論の意義と協会の使命 石橋 湛山

評論家協会と石橋湛山 中川眞一郎
——「評論の意義と協会の使命」について——

第40回石橋湛山賞選考結果

論壇季評[第71回]

・迷走超大国への8つの視点と展望
・リバタリアンが目論むユートピア
・首長や政治家が展覧会の作品を批判
・税金投入だからこそ介入許されず
・AI社会の到来で人類は滅びる?
・支配される前に支配する方法とは
・過熱する仮想通貨「リブラ」批判
・AIが加速させるIT企業の独占
・異色の文芸評論家・加藤典洋
・死して憲法9条を巡り問題提起

No.153(2019年6月号)の目次&紹介
巻頭随想

プラグマティストたる前天皇 井芹 浩文

〈特別対談〉

緑陰清談——石橋湛山記念会館にて—— 新井 紀子/田中 秀征

〈第11回石橋湛山新人賞〉

第11回「石橋湛山新人賞」は川鍋健さん、佳作を後藤倫子さんに授賞

石橋湛山新人賞選考委員 講評 藤原 帰一/伊藤 元重/酒井 啓子

〈石橋湛山新人賞授賞論文・要旨〉

人民の、人民による、人民のための憲法 川鍋 健
 ——アキル・リード・アマールの憲法論から——

〈石橋湛山新人賞授賞論文・要旨〉

ジェノサイド条約の成立におけるラファエル・レムキンの影響 後藤 倫子
 ——ジェノサイド条約の準備作業以前のラファエル・レムキンの条約構想の分析を通して———

〈石橋湛山/大原万平対談〉

時局雑感 問われるままに 石橋湛山/大原万平

〈対談「問われるままに」:解題〉

湛山 最大の理解者にして心酔者——大原万平 浅野 純次

石橋派の変遷 中島 政希
 ——石橋湛山をめぐる政治家たち——

経済倶楽部山中湖畔山荘の今昔 高橋 宏

〈再録〉

経済倶楽部の発足から山中湖畔山荘の誕生への思い出 石橋湛山

我々の山荘の誇 石橋湛山

石橋湛山記念財団の活動報告 石橋省三

論壇季評[第70回]

・呆れた改元奉祝報道の垂れ流し
・改元を最大限利用した安倍首相
・「誰もお金を使わない国」で
・“異次元緩和”を継続する愚
・政府の財政赤字など心配無用?
・無から有産み出すトンデモ理論
・歴史の評価はつねに動く
・昭和史にあたる新しい光
・人生100年時代をどう生きるか
・継続雇用は矛盾の塊、持続不可能

No.152(2019年3月号)の目次&紹介
巻頭随想

統計不正に見る国家の危機の意味するもの 柴生田 晴四

〈特別座談会〉

石橋湛山新人賞選考委員による時局清談2019年春 伊藤 元重/酒井 啓子/藤原 帰一

統計問題をどうみるか/政府統計はあてにならない国も多い

圧倒的な国内報道量、減っている国際報道

文在寅政権とはどのような政権なのか?

徴用工問題——歴史問題は日本にとって厳しいテーマ

トランプを抱き込むサウジアラビア

シリアの後はどうなる? イラン制裁の影響は?

トランプのエグゼクティブタイム

台湾問題——「一つの中国ってうそだよね」

米中経済関係のゆくえ/トランプのツイートを止める人はいないのか?

ブレグジットの影響

〈論文〉

石橋湛山なら現在の金融政策をどのように考えるか 原田 泰

左派政党はなぜ労働者の味方を止めたのか? 吉松 崇
 ——ピケティの新たな論文が指摘するその理由とは——

 責任者の出処進退 中山 素平

〈再録〉

経済年鑑の発行に就て 石橋 湛山

石橋湛山と統計 浅野 純次
 ——ジャーナリストとして、経営者として——

〈石橋湛山平和賞・中高校生の部 最優秀賞受賞作〉

私たちに託された未来 幡野 純平

第7回石橋湛山平和賞表彰式を終えて浅川 保/伊藤 洋

〈第6回石橋湛山研究学会開催報告〉

石橋湛山の活動の多面性に光を当てる 福永 宏

論壇季評[第69回]

・左派政党の衰退と変貌で
・いま野党に求められているもの
・英国のEU離脱、結果はいかに!?
・深い議論なく国民投票した悔恨
・まさかの選択、IWC脱退
・真の目的は調査捕鯨撤退?
・「2島先行」でも多難な領土交渉
・国後・択捉放棄で得る国益とは?
・経済最強の米国で平均寿命が縮小
・源流はナチス・ドイツの時代に

No.151(2018年12月号)の目次&紹介
巻頭随想

途切れた通奏低音 木村 幸俊

「石橋湛山賞」記念特集

第39回石橋湛山賞 新井紀子著『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』

選考経過と授賞式

選考委員講評 奥村 洋彦

受賞者あいさつ 新井 紀子

授賞式スピーチ 原 真人

授賞式スピーチ 駒橋 憲一

新井紀子先生の人と業績 羽田 昭裕

〈論文〉

志村源太郎と石橋湛山 森邊 成一
——湛山の「信友」にして『東洋経済新報』の後援者——

〈石橋湛山/綿野・大原対談〉

時局雑感 私はこう思う石橋湛山/綿野脩三/大原万平

〈解題〉

「時局雑感 私はこう思う」について 編集部

〈再録〉

池田総裁に望む 石橋 湛山

〈再録〉

親切第一をモットーとせよ 石橋 湛山

論壇季評[第68回]

・起きて当然、反トランプのうねり
・精神病理と危険性を指摘する専門家
・米国の分断はトランプ以前から
・ITの利用が蝕む民主主義
・元徴用工訴訟で原告勝訴の波紋
・日韓双方に論理の弱点が存在
・いつまで続く不毛な米中貿易戦争
・ハイテク制裁で習近平は完敗

No.150(2018年9月号)の目次&紹介
巻頭随想

石橋湛山記念財団の設立 倉本 冨士雄

〈立正大学法学部特別講義〉

石橋湛山の考え方 石橋 湛一

〈解題〉

石橋湛一氏講義について 早川 誠

〈シリーズ「石橋湛山を語る」第21回〉

石橋湛山を語る 中山 素平
 責任者の出処進退 中山 素平

〈「中山素平インタビュー」を読んで〉

日本経済の成長路線についての強い信念 伊藤 正直
 ——共通する志向——

〈『自由思想』150号によせて〉

自由思想協会をめぐって 姜 克實
断想 私の湛山論 神尾 昭男
なぜ、今湛山人気なのか 浅野 純次

〈石橋湛山/綿野・大原対談〉

時局雑感 問われるままに 石橋 湛山・綿野 脩三・大原 万平

〈解題〉「政治活動 」の再開を告げるメッセージ 山口 正

〈資料紹介〉

朝鮮対外文化連絡協会からの訪朝招請電報

〈解題〉幻の石橋訪朝 中川 眞一郎

——飽くなき世界平和への探求——

〈再録〉

官尊民卑の思想を一掃せよ 石橋 湛山
『井出一太郎回顧録』の刊行によせて 井出 亜夫

〈書評〉

田中秀征著『自民党本流と保守本流 保守二党ふたたび』 福永 宏

論壇季評[第67回]

・北朝鮮非核化、終戦宣言は五里霧中
・統一追求せずに統一目指す韓国
・なぜ政策論議が行われないのか
・左派も「経済」の議論を始めよう
・実は保守とリベラルは親和的
・保守と共産党の共闘の可能性も
・盛り上がらない明治維新150年
・薩長史観批判本が続々出版
・人口半減、「衰退の150年」始まる
・社会的孤立防ぎ、全世代型福祉へ

 「石橋湛山賞」授賞作決定

No.149(2018年6月号)の目次&紹介
巻頭随想

「あおり運転」に思う 石橋 省三

〈対談〉

湛山を支えた沼津 田中 秀征/林 茂樹
——沼津倶楽部・名取栄一・若山牧水——

〈「湛山を支えた沼津」資料〉

総理大臣祝賀会での名取栄一の挨拶
石橋湛山、静岡二区得票数推移
『湛山会会報』
富士地区湛山会懇談会での石橋湛山挨拶

〈「石橋湛山新人賞」選考経過〉

第10回「石橋湛山新人賞」は植村理さん、向山直佑さんの二人に授賞
 選考委員 選評 伊藤 元重/酒井 啓子/藤原 帰一/若田部昌澄

〈授賞論文要旨〉

自分の生き方に自信のない母親 植村 理
 ——規定要因と考察——

〈授賞論文要旨〉

第三国による歴史認識問題への介入の要因と帰結 向山 直佑
 ——第5回石橋湛山研究学会開催報告——

大学入試センター試験と石橋湛山 浅川 保
 ——日本史教科書は湛山をどう取り上げているか——

論壇季評[第66回]

・放送法4条撤廃の不可解な論争
・表に出ない争点・論点が存在?
・永遠の「この道しかなく」「道半ば」
・「ハーフ」でなく「ダブル」の視点で
・貧困と格差の拡大、新・階級社会へ
・貧困層自身、格差や自己責任論容認
・今も変わらぬ「くに」への同調圧力
・戦後70年を隔て同じ選択を迫る
・“平成の高橋是清”黒田総裁へ問う
・大風呂敷・アベノミクスの畳み方

 中井義行氏のご逝去を悼んで 増田 弘

 石橋湛山記念財団の活動報告 石橋 省三

No.148(2018年3月号)の目次&紹介
巻頭随想

18年前のキムキム首脳会談 小平 協

「石橋湛山賞」記念対談

ポピュリズムと代表制民主主義 水島 治郎/早川 誠

〈論文〉

外国人労働者が日本を支えている 叶 芳和
 ——人材輸入の競争力低下、ソフトパワーを磨け——

〈論文〉

石橋湛山の戦後構想 牧野 邦昭
 ——「大西洋憲章」「大東亜共同宣言」「大東亜大使会議宣言」との関係を中心に——

〈再録〉

自然の流れをせき止めるな 石橋 湛山

〈報告〉

世界は湛山をどうみているか 川島 睦保
 ——第5回石橋湛山研究学会開催報告——

〈書評〉

石村柳三著『石橋湛山の慈悲精神と世界平和』 戸田 教敞

〈書評〉

八巻和彦編著『「ポスト真実」にどう向き合うか』 福永 宏

論壇季評[第65回]

・貨幣にはなれない?ビットコイン
・だがブロックチェーンは前途洋々
・リベラルなエリートの冷淡さが
・ワーキングクラス右傾化の主因
・朝鮮戦争はなぜ終わらないのか?
・締め上げるだけで提案がない日本
・集団指導と決別した中国“新時代”
・対外政策にも習近平の個性反映
・クリスパー革命——どうすべきか、
・革命的な最新・科学技術への対応

 『石橋湛山研究』が創刊されました!

No.147(2017年12月号)の目次&紹介
巻頭随想

石橋湛山研究センターの発足に寄せて…渡邊寶陽

『石橋湛山賞』記念特集

第38回石橋湛山賞 水島治郎著『ポピュリズムとは何か』
  選考委員講評…田中秀征/叶芳和/奥村洋彦/増田弘/山縣裕一郎
  受賞者あいさつ…水島治郎
  授賞式スピーチ…長尾龍一/馬場康雄
  水島治郎先生の人と業績…作内由子

シリーズ・「石橋湛山を語る」第20回(24)

福田蔵相訪問…福田赳夫

〈「福田蔵相訪問」を読んで〉

時代を駆け抜けたふたりの政治家…井出英策

〈石橋梅子と三浦貞子(2)〉

三浦貞子の半生…増田弘

〈再録〉

中国の人民公社運動を見直せ…石橋湛山

〈研究者紹介〉

宮古文尋著『清末政治史の再構成ー日清戦争から戊戌政変まで』の刊行によせて…原田泰

〈資料紹介〉

『「平和の港」10年のあゆみ』を発行して…浅川保

山梨平和ミュージアム・石橋湛山記念館-開館10周年に寄せてー…井出孫六

『東洋経済新報社 百二十年史』の編纂を終えて…川島睦保

論壇季評[第64回]

・選挙制度の見直しこそ最大の急務
・権威主義まで存在する日本の保守
・憲法違反の疑いが濃厚な7条解散
・極めて危険な緊急事態条項の追加
・"多数意見"を切り捨てた黒田日銀
・異次元緩和継続は今やメンツ問題
・ベーシックインカムは奇抜な案か
・真剣な議論必要な真っ当な政策か
・EV化に危機感の日本自動車産業
・シェアリングもあり販売激減へ?

No.146(2017年9月号)の目次&紹介
巻頭随想

幇間とピエロと丸山眞男…井芹浩文

〈特別座談会〉

立正大学石橋湛山研究センターの発足にあたって…齊藤昇/古河良晧/永田高英/増田弘

〈石橋梅子と三浦貞子(1)〉

石橋梅子の前半生…増田弘

〈論文〉

石橋湛山の昭和恐慌理解はなぜ葬られたか…原田泰・和田みき子

石橋湛山翁と書道…松井如流

〈「石橋湛山翁と書道」を読んで〉

松井如流と石橋湛山の交流…中川眞一郎

石橋湛山とウォルター・バジョットの交点…北村行伸

〈書評〉

鳩山友紀夫氏の新著『脱 大日本主義――「成熟の時代」の国のかたち』によせて…中島政希

〈書評〉

増田弘著『石橋湛山―思想は人間活動の根本・動力なり』の刊行によせて…永田高英

〈再録〉

大局的立場で平和を築け…石橋湛山

日野原重明先生の逝去を悼む…石橋省三・小平協

原田運治さんを偲ぶ…浅野純次

第38回「石橋湛山賞」決定のお知らせ

―水島治郎氏著『ポピュリズムとは何か』に授賞―

論壇季評[第63回]

・勘と度胸の小池劇場、賞味期限は/野党へダメ出しで損するのは国民
・変わらぬトランプへの熱狂的支持/日本もAIで失業と人材難併存へ
・なぜ上がらないのか日本の賃金/経済学の視点から多角的に検証
・ネット空間に蔓延する虚偽報道/メディアに反感抱く右派が温床
・本心では敗戦を否認する支配層戦/後を永続敗戦論で明快に分析

No.145(2017年6月号)の目次&紹介
巻頭随想

昭和40年の新入社員…小平 協

シリーズ 対談「石橋湛山おおいに語る」第11回

中国と日本…石橋湛山・久保田正文

石橋湛山の教育理念と立正大学…齊藤 昇

タフツ大学で見たアメリカ大統領選挙…早川 誠

—民主主義を信じる者の苦悶—

小中一貫校新設で新しい村づくりをめざす飯舘村…浪川 攻

—戻るか戻らざるか、これからも迷い悩む村民たち—

論文

雑誌『亜細亜公論』と石橋湛山…後藤乾一

資料紹介

『The Oriental Economist 総目次—1934年5月創刊号〜1945年7・8月合併号—』を発刊して…望月詩史

「石橋湛山新人賞」選考経過

2年ぶり、第9回「石橋湛山新人賞」は井上弘樹氏に

第9回「石橋湛山新人賞」受賞論文・要旨

台湾における寄生虫症対策と日本の医療教育(1960年代から1970年代)…井上弘樹

論壇季評[第62回]

・安倍首相の“改憲宣言”で拡がる波紋
・国民的議論で暴走への歯止めが必要
・国会以前に与党間で決まっていた?
・集団的自衛権解禁論議の大筋
・世界でも特異な日本国憲法の構造
・憲法をも犯す「プロファイル」問題
・日本の一人当り生産性はなぜ低い
・リスク回避する経営者の働かせ方
・異次元の金融緩和政策の結末は
・日銀の債務超過と高インフレか
・カジノ法成立の裏にトランプの影
・疑問だらけのカジノミクス効果

石橋湛山記念財団報告

No.144(2017年3月号)の目次&紹介
巻頭随想

借金不感症の国=日本…木村幸俊

「特別座談会」

時局清談2017春…藤原帰一/若田部昌澄/酒井啓子/柴生田晴四
・“アメリカ政府”を敵にまわすトランプ大統領
・トランポノミクス―財政拡張・減税・規制緩和のポリシーミクス
・中東情勢は? イラク・シリア・イランはどうなる?
・議会との関係が最大のネック――共和・民主議員が結束して抵抗も!
・“中小企業のおっさんが大統領になっちゃった!”
・安倍首相の対トランプ外交はいかに
・トランプの北朝鮮・中国政策は?――高まる大規模テロの可能性

シリーズ・「石橋湛山を語る」第19回(23)

湛山逍遙…井出孫六
―いま、石橋湛山から何を学ぶか―

<エッセイ>

シュルレアリスト・宮沢賢治の視た〈二重の風景〉…三原正資

<エッセイ>

雨新者 石橋湛山の堅固な信念…石村柳三
―その磁石のごとき人間性の魅力について―

『石橋湛山全集』未収録論文

兵営から…石橋湛山
石橋湛山「兵営から」を読む…渡邊寶陽

研究紹介

埴原正直宛石橋書簡と埴原論文「日米関係に就て」…山内晴子

新刊書評

原田泰・片岡剛士・吉松崇〔編著〕『アベノミクスは進化する』…高橋 宏

新刊書評

第4回石橋湛山研究学会開催報告…上田美和

論壇季評[第61回]

・トランプの本質はテイク&ギブ
・失われた時代へシニアの郷愁も
・市場と超富裕層への拮抗力再生を
・“思想操作”される米国一般市民
・ポピュリズムは民主主義の敵か
・既成権力への抵抗と味方の峻別
・上野の「人口減少と移民否定」論
・左派からもネット批判、論争に
・「人口減少問題」から広がる論議
・経済成長・地方再生・働き方改革
・岐路に立つ「論壇」、再生は可能か
・果敢なテーマ設定で新書等に遅れ

No.143(2016年12月号)の目次&紹介
巻頭随想

湛山のビブリオバトル…浅野純次

「石橋湛山賞」記念特集 第37回 翁邦雄著『経済の大転換と日本銀行』

選考経過と授賞式
受賞作講評…奥村洋彦/叶芳和/田中秀征/増田弘
受賞者あいさつ…翁邦雄

<受賞記念講演>

日本経済に必要な経済政策を考える…翁邦雄
授賞式スピーチ…白川方明
翁邦雄先生の人と業績…北村行伸

<増田弘教授に聞く>

石橋湛山研究を振り返って(下)…増田弘/中島政希

<エッセイ>

人間性と国民性…姜克實 ―隣人の善意と国家の貪欲―
町民から見た石橋湛山の素顔…川越良明 ―週刊「たいまつ新聞」の寄稿文から―

<論文>

島豚復活への道…叶芳和 ―在来種の地方創生力―

論壇季評[第60回]

・トランプ「大統領」の深層と衝撃
・検証必要なマスメディアの「ミス」
・「長短期金利操作、マイナス金利付き、量的質的金融緩和」の正体とは?
・“リベラル天皇”の護憲的姿勢
・退位に左右両派とも複雑なねじれ
・北方領土返還に強い意欲の首相
・2島返還プラスαはどうなる?
・歴史から学ぶ、未来への選択
・現在、何が問われているのか
・何が違うか第三次人工知能ブーム
・カギは「集合知」、共通性の抽出

加藤紘一氏の逝去を悼む…田中秀征
No.142(2016年08月号)の目次&紹介
巻頭随想

ブレグジットに想う…斉藤惇

<増田弘教授に聞く>

石橋湛山研究を振り返って(上)…増田弘/中島政希

<論文>

石橋湛山の議会制論とジャーナリズム論…早川誠
石橋湛山の昭和恐慌理解…原田泰/和田みき子

<追想録>

EU加盟国としての英国(1973—2016)…渡部亮
「外国人記者クラブ」の70年—日本のメディア空間とはひと味もふた味も違う—…飯沼良祐
言説に流れるリベラリズムの精神—湛山を読む会、発足2年—…北岡和義

論壇季評[第59回]

現政権で憲法改正を明確に(産経)
・約束せぬことやるべからず(多数)
・公明党が政権与党に執着するわけ
・改憲へ妥協?、学会に溜まる不満
・安倍政権のバックに「日本会議」
・「日本精神」と憲法改正へ直進中
・昭和天皇が示した岸への不快感
・安倍首相が信念で引き継ぐ宿願
・シルバー民主主義が支える現政権
・改革不可なら、年金4割カットも
・英・米・欧州で極右勢力が急拡大
・日本もナショナリズム台頭の危険

第37回石橋湛山賞決定のお知らせ

—翁邦雄氏著『経済の大転換と日本銀行』に授賞—

<追悼>

高柳弘さんを偲ぶ…浅野純次

石橋湛山記念財団の活動報告…石橋省三
No.141(2016年05月号)の目次&紹介
巻頭随想

熊本大地震と原発の行方 ……山口 正

<特別座談会>

時局清談2016春
 米国大統領選――トランプ現象の意味するもの
 中東―危なげなサウジアラビアの新体制
 中国―習近平体制下、経済改革の可能性
 日本経済―― アベノミクスの成果と限界は?
 日本政治―― ダブル選挙で「強く出る」賭け?
 ……藤原帰一/伊藤元重/酒井啓子/若田部昌澄

<論文>

三木武夫と石橋湛山       ……竹内 桂
―― 石橋内閣期を中心に

<エッセイ>

今のメディアを斬る       ……伊豆村 房一
―― 湛山の視座から

<新刊書評>

アンソニー・B・アトキンソン「21世紀の不平等」      ……宮崎 一幸
―― 不平等の拡大は度を超しており、早急の対策が必要だ??

<石橋湛山文書>

岸信介首相への私書       ……石橋 湛山
安保条約についての回顧
第8回「石橋湛山新人賞」選考結果

No.140(2016年02月号)の目次&紹介
巻頭随想

我が脇村家と湛山先生 ……脇村 友雄

<講演>

今、石橋湛山が生きていたら         ……保阪 正康 

<論文>

自由貿易への一里塚になりうるか       ……叶 芳和
―― TPP再論 ――
ケインズと金融政策             ……原田 泰

<エッセイ>

“幻”の「香港東洋経済」第八号発見余話    ……増田 弘
「竹槍事件」と石橋湛山            ……川越 良明

<再録>

講演集再刊の辞               ……石橋 湛山
経済倶楽部講演集再刊をめぐって       ……浅野 純次

<新刊書評>

船橋洋一著「湛山読本」                  ……藤森 研
山口正著「思想家としての石橋湛山―人と時代―」      ……浅川 保

<追悼>

宮崎勇さんを偲ぶ       ……原田 泰

論壇季評[第58回]

難渋する衆院の一票の格差是正/代議制民主主義の弱点、克服を/アベノミクスが「アベノリスク」に/ ポスト安倍不在、ダブル選の賭け/全面解決ではない慰安婦日韓合意/重層的納得が必要な歴史認識問題/ テレビ報道に介入狙う政府の焦り/憲法保障、言論・表現の自由に危機/今「ドイツリスク」とは何なのか?/ 歴史の重みと日本への教訓

No.139(2015年11月号)の目次&紹介

巻頭随想

大学教育システムの基本的改革 ……白井 克彦

「石橋湛山賞」記念特集

<受賞記念講演>
  保守政治の変質と「価値観外交」の罠   ……若宮 啓文 
  若宮啓文君の人と仕事          ……松山 幸雄 

<再録>

東洋経済新報発行の趣旨    ……町田 忠治

<論文>

「何もかも始末に負えない」時代への処方箋    ……神尾 昭男
――「経済合理性」で考える ――

<追悼>

相田雪雄様を偲ぶ       ……石橋 省三

論壇季評[第57回]

タカ派が完全制圧した自民党/伝統利権構造打撃でハト派凋落/ 不満はカウンター・デモクラシーへ/ごまかしと幻滅の往復、その先は/ 高齢者地方移住は現代版姥捨山?/結局は社会保障充実が焦点だが/ 「下流老人」を生み出す社会の歪み/地方で深刻化する「コンビニ難民」/ EU・ユーロめぐる歴史・社会問題/経済とは異なる容貌が見えてくる

No.138(2015年07月号)の目次&紹介

巻頭随想

こんぴら歌舞伎に魅せられて ……槍田 松瑩

<論文>

石橋湛山の憲法論と防衛論       ……増田 弘
リベラリズムからネオリベラリズムへ  ……中岡 望
―― 貧富の格差拡大の思想的、経済学的背景 ――
東洋経済新報社をめぐる三人の彫刻家  ……武井 敏
―― 戸張孤雁・喜多武四郎・基俊太郎 ――
田川大吉郎と石橋湛山(下)      ……遠藤 興一
―― その思索と行動の軌跡を追って ――
石橋湛山と経済倶楽部(下)      ……浅野 純次

<再録>

60年安保をめぐる石橋の発言と行動について    ……大原 万平

論壇季評[第56回]

集団的自衛権の前提を説く植木本/日本が戦うべき戦争はあるのか?/ 国際的にも危うい首相の個人願望/「親米保守」が内包する「反米性」/日韓、負のエネルギーを正方向に/ 被害者連帯で嫌韓、反日を超越/戦後70年、天皇の積極的な発言/沖縄や戦地慰霊、揺るぎない軸/ 日本で急激に増加する反知性主義/目立つリベラルへの異常な攻撃性

No.137(2015年04月号)の目次&紹介

巻頭随想

創立120周年を迎えて ……山縣 裕一郎

<特別座談会>

「石橋湛山賞」受賞者による時局清談
  日本の貧困、ベーシック・インカムの有効性
  自己責任を問えなかった「失われた二〇年」
  変わる学生気質、講義・指導の仕組みも変わる
  消費増税の是非、本格化するピケティの議論
  ……若田部 昌澄/原田 泰/藤原 帰一/柴生田 晴四 

<論文>

町田忠治と石橋湛山 ……川越 良明 
石橋湛山と経済倶楽部(上) ……浅野 純次 
田川大吉郎と石橋湛山(上) ……遠藤 興一 

<資料>

「戦時経済特別調査室」資料(Ⅱ)    ……牧野 邦昭・小堀 聡
――名古屋大学所蔵「荒木光太郎文書」より

<論文>

5年後、日本のGDPは中国の5分の1 ……叶 芳和
――アジアインフラ投資銀行AIIBの衝撃――

ピケティ「21世紀の資本」が突きつけた公案 ……宮崎 一幸

<第7回石橋湛山新人賞>

今年度は該当作なし、佳作に加藤恭子さん

<佳作論文・要旨>

二〇世紀初頭における、中国への日本の女子教員派遣と「東洋婦人会」

<追悼・松尾尊兊先生>

① 松尾尊兊さんのこと  ……成田 龍一
② 松尾先生を憶う    ……山口 正

No.136(2015年01月号)の目次&紹介

巻頭随想

誰が日本人を貶めるのか ……柴生田 晴四

「石橋湛山賞」記念特集

<受賞記念講演>
  戦後の石橋湛山と永続敗戦レジーム   ……白井 聡 
  若い世代に伝わる言論活動を      ……加藤 哲郎 
  白井聡「永続敗戦論」 ――石橋湛山賞受賞によせて     ……梅森 直之 

<シリーズ/対談> 「石橋湛山おおいに語る」⑩

「町田商相縦談」 ……町田 忠治・石橋 湛山 

<「町田商相縦談」を読んで>

初代主幹、湛山に胸を貸す    ……川島 睦保
――二人がかりで実現した創刊への覚悟

<論文>

第一次世界大戦と石橋湛山 ……上田 美和 
――「新外交」論者の誕生――

<資料>

「戦時経済特別調査室」資料(Ⅰ) ……牧野 邦昭・小堀 聡
――名古屋大学所蔵「荒木光太郎文書」より――
「井出孫六と「石橋湛山」を読む会」が発足 ……渡辺 勉 
――湛山の足跡を訪ねるフィールドワークにも参加――

<再録>

本屋仲間の新総理 ……谷 一士
――石橋首相の読書あれこれ――

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