第34回:該当作なし

2013年度(第34回)の「石橋湛山賞」選考委員会は7月26日に開催され、候補作を慎重に検討しましたが、本年度は残念ながら、該当作なしと決定いたしました。「石橋湛山賞」が創設されて以来、該当作なしは初めてのことです。

改めて申し上げる必要もありませんが、このことが、昨年3月から本年2月の間に刊行された著作の中に、湛山賞授賞に値するものがなかったことを意味するものではございません。当財団の関係者や全国の有識者の皆様から推薦をいただいた著作の中からは、湛山賞に該当する作品を選考することができなかったということです。

本年度のこの様な結果を踏まえ、次年度からは、より広い範囲の皆様方に湛山賞の候補作品のご推薦をいただく様に、選考手順の改善を図っていきたいと考えています。

湛山賞が、世の中から一定の評価をいただき、さらにその評価を上げていくためには、皆様方の暖かいご支援が欠かせません。さらに、本賞の発展のために、建設的なご意見をたまわれれば、有り難く存じます。

ご理解とご協力の程、何とぞよろしくお願い申し上げます。

ページの先頭へ

copyright © The Ishibashi Tanzan Memorial Fundation All right reserved.