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社団法人経済倶楽部
(社)経済倶楽部は、東洋経済新報社の外郭団体として昭和6年(1931年)に設立され、以来、同社との緊密な連携のもとに92年の歴史を刻んできました。創立の中心にいたのは東洋経済新報社第5代主幹で後に首相ともなった石橋湛山氏です。以来、産業界、学界、マスコミなどの支援をいただきながら、愚直に講演活動を重ねてきました。
東洋経済新報
石橋湛山は1924(大正13年)から22年間にわたり、第5代主幹・社長として活躍していました。当社の「歴史を彩る人々」に取り上げられているほか、石橋湛山賞についての情報もあります。
立正大学
日蓮宗の僧侶として生まれ育った湛山は仏教界とも深い関係を持ち続けました。そして1952~68年の間、立正大学学長を務め、法華経の精神と学問の実践とを一体化する生き方を説きました。
自由民主党
自由民主党の第2代総裁として「自由民主党のあゆみ」の中で取り上げられています。特に難航した閣僚人事や首相退陣のいきさつなど詳しく記述されています。
石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞
石橋湛山の母校である早稲田大学は広く社会文化と公共の利益に貢献したジャーナリズム活動を発掘し顕彰することにより、社会的使命・責任を自覚した言論人の育成と、自由かつ開かれた言論環境の形成への寄与を目的とする「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」を創設しています。
東京大学 東洋文化研究所
本サイトにはデータベース『世界と日本』があり、石橋湛山内閣の施政方針演説(病のため、岸信介代読)や吉田内閣の大蔵大臣としての財政演説があります。