機関誌「自由思想」

bulletin

当財団は石橋湛山の自由主義・民主主義・平和主義(国際協調)の思想を継承し、 公正妥当な言論の育成発展に寄与することを目的としております。 機関誌「自由思想」はそのひとつの方法として、随時発行しております。 「自由思想」は当財団賛助会員の方々をはじめ、全国の主要公共図書館及び学校図書館等に配布、回覧していただいておりますが、 さらに広く購読願いたく考え、ご希望の方に実費を負担していただき、お頒けいたします。
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「自由思想」
第129号まで1冊500円/第130号以降1冊1,000円(各 送料込)

最新号 目次

No.164(2022年4月号)

巻頭随想
湛山と「新しい資本主義」  須賀 晃一

石橋湛山の薫陶を受けた4人の政治家
――宮澤 喜一・石田 博英・宇都宮 徳馬・井出 一太郎――
第2回 井出一太郎氏  田中 秀征

第42回(2021年度)石橋湛山賞受賞記念講演
〈受賞記念講演①〉
民主主義とは何か――2022年の視点   宇野 重規
〈受賞記念講演②〉
日銀漂流、その漂着先  西野 智彦

〈第14回「石橋湛山新人賞」〉
第14回「石橋湛山新人賞」は谷京さんに授賞
選考委員講評                       伊藤元重・藤原帰一・酒井啓子
受賞のことば                       谷  京
〈第14回石橋湛山新人賞授賞論文・要旨〉
日朝貿易に関する日本政府の政策決定        谷  京
――1960年代前半における直接輸送と直接決済の実現を中心に――

トマトと楽土と小日本                                             
――賢治・莞爾・湛山の遺したもの――      水埜 正彦

〈連載第10回〉
今だから話そう 石橋 湛山
――消えた二千万円 政治と金ぐり――      石橋 湛山

石橋湛山「今だから話そう」連載第10回:解題
同志との不可解な亀裂                   増田  弘

論壇季評[第81回]
・ウクライナ侵攻は今世紀最大の愚
・ソ連時代に版図戻したい“皇帝”
・侵攻の遠因はNATOの東方拡大
・免れえぬ冷戦後米戦略失敗の責任
・韓国大統領選挙は野党候補が勝利
・日韓関係の早期の改善は期待薄か
・中国の行動原理の伝統的基盤
・「天下主義」とはいったい何か
・韓国にも抜かれた日本の平均賃金
・長期停滞を打破する切り札とは?