機関誌「自由思想」

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当財団は石橋湛山の自由主義・民主主義・平和主義(国際協調)の思想を継承し、 公正妥当な言論の育成発展に寄与することを目的としております。 機関誌「自由思想」はそのひとつの方法として、随時発行しております。 「自由思想」は当財団賛助会員の方々をはじめ、全国の主要公共図書館及び学校図書館等に配布、回覧していただいておりますが、 さらに広く購読願いたく考え、ご希望の方に実費を負担していただき、お頒けいたします。
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「自由思想」
第129号まで1冊500円/第130号以降1冊1,000円(各 送料込)

最新号 目次

No.170(2023年11月号)

巻頭随想
ウクライナ侵攻、ロシアは遠くなりにけり  小平 協

〈石橋湛山没後50年に寄せて〉
石橋湛山と田中角栄            田中 秀征
――岸信介と全面対立――
石橋湛山と私               柴生田 晴四
グローバル南北戦争の時代に石橋湛山を読む 白井 聡
石橋先生“人と思想”             脇村 義太郎
――「東洋経済新報社 石橋さんを偲ぶ会」での講演――
私からのおたより             石橋 湛山
――『東洋経済だより』から――
「豪腕経営者」石橋湛山の野心とビジョン     駒橋 憲一
――『東洋経済だより』から読み取る――
歴史教育のなかの石橋湛山         成田 龍一
――「歴史総合」の開始にあたって――

〈書評〉
鈴村裕輔著『政治家 石橋湛山
――見識ある「アマチュア」の信念』         浅野 純次

〈再録〉
禍根は家庭生活の不自然性にあり      石橋 湛山
石橋湛山の恋愛観・夫婦観・家族観     中川 眞一郎
――「禍根は家庭生活の不自然性にあり」解題――

石橋湛山賞授賞作決定

論壇季評[第87回]

・「2%物価目標」の修正や撤廃は
・日銀ではなく政府の専権事項?
・なぜ中国は戦狼外交を行うのか
・古代から現代に至る複合的背景
・「ビジネスと人権」に注目
・男女所得格差も深刻な問題
・新興国を新たな切り口で捉え直す
・「グローバルサウス」とは何か
・改めて考える「新しい戦前」
・戦争回避を困難にした背景