機関誌
「自由思想」bulletin
当財団は石橋湛山の自由主義・民主主義・平和主義(国際協調)の思想を継承し、 公正妥当な言論の育成発展に寄与することを目的としております。 機関誌「自由思想」はそのひとつの方法として、随時発行しております。 「自由思想」は当財団賛助会員の方々をはじめ、全国の主要公共図書館及び学校図書館等に配布、回覧していただいておりますが、 さらに広く購読願いたく考え、ご希望の方に実費を負担していただき、お頒けいたします。
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- 「自由思想」
- 第129号まで1冊500円/第130号以降1冊1,000円(各 送料込)
最新号 目次
No.179 (2026年2月号)
巻頭随想
”社会実験”の先 欠かせぬ合意形成 島田 敏男
第46回(2025年度)石橋湛山賞
佐藤主光著 『日本の財政――破綻回避への5つの提言』
〈受賞者あいさつ〉
一般国民との認識剥離を辛抱強く説得する必要 佐藤 主光
〈シリーズ 対談「石橋湛山と戦後政治家」第3回〉
池田勇人――「経済による国民統合」を果たした石橋路線継承者 村上 友章/中島 政希
〈新発掘〉『石橋湛山日記』1958~1964年
激動の1960年――「日記」で明らかになる政治家・湛山の反骨精神 増田 弘
〈初公開〉
「石橋湛山日記」昭和戦前編(2) 1939(昭和14)年7~12月
今号のポイント 日常生活・家族/湘南倶楽部/幻の「満州経済新報」
/ケインズ『一般理論』翻訳/中央物価委員会と価格統制
/言論統制で検閲が激化/第2次世界大戦勃発
婦人経済会の軌跡(下)――石橋湛山と市川房枝―― 中川眞一郎
〈書評〉
樋田 毅著『分岐点――「言論の自由」に殉じた朝日新聞もう一人の社主』 浅野 純次
論壇季評[第96回]
・防衛政策は安倍内閣の”続編” 政権運営能力や答弁に危惧の声
・時代錯誤も甚だしい 高市政権の「物価高対策」
・日本のポピュリズムを問い直す 否定ではなく、包摂を目指せ
・世界を攪乱するトランプ外交 介入主義か抑制主義か
・暗号がすべて解読される! 注目集める量子コンピュータ