石橋湛山賞

prize

石橋湛山賞は、(一財)石橋湛山記念財団により、東洋経済新報社と(一社)経済倶楽部の後援の下に、1980年に創設されました。政治経済・国際関係・社会・文化などの領域で、その年度に発表された論文・著書の中から、 石橋湛山の自由主義・民主主義・国際平和主義の思想の継承・発展に、最も貢献したと考えられる著作に贈られています。

選考過程
政界・経済界・学界・マスコミ関係者から寄せられた推薦論文・著書をもとに、財団理事・評議員による選考委員会が授賞候補を十数点に絞ります。この中から選考委員の奥村洋彦(学習院大学名誉教授)、加藤丈夫(前国立公文書館館長)、田中秀征(福山大学客員教授)、柴生田晴四(経済倶楽部理事長)、山縣裕一郎(東洋経済新報社 代表取締役会長)各氏の合議を経て、最終選考委員会の場で決定します。

近年の受賞者

第43回

スタンフォード大学社会学部教授

筒井 清輝氏

『人権と国家――理念の力と国際政治の現実』

岩波新書 2022年2月刊
防衛省防衛研究所主任研究官

千々和 泰明氏

『戦争はいかに終結したか――二度の大戦からベトナム、イラクまで』

中公新書 2021年7月刊