石橋湛山賞

prize

石橋湛山賞は、(一財)石橋湛山記念財団により、東洋経済新報社と(一社)経済倶楽部の後援の下に、1980年に創設されました。政治経済・国際関係・社会・文化などの領域で、その年度に発表された論文・著書の中から、 石橋湛山の自由主義・民主主義・国際平和主義の思想の継承・発展に、最も貢献したと考えられる著作に贈られています。

選考過程
政界・経済界・学界・マスコミ関係者から寄せられた推薦論文・著書をもとに、財団理事・評議員による選考委員会が授賞候補を十数点に絞ります。この中から選考委員の奥村洋彦(学習院大学名誉教授)、加藤丈夫(前国立公文書館館長)、田中秀征(福山大学客員教授)、柴生田晴四(経済倶楽部理事長)、山縣裕一郎(東洋経済新報社 代表取締役会長)各氏の合議を経て、最終選考委員会の場で決定します。

近年の受賞者

第42回

東京大学社会科学研究所教授

宇野 重規氏

『民主主義とは何か』

講談社現代新書 2020年10月刊
ジャーナリスト

西野 智彦氏

『ドキュメント 日銀漂流―試練と苦悩の四半世紀』

岩波書店 2020年11月刊