機関誌「自由思想」

bulletin

No.159(2021年1月号)

目次

巻頭随想
自分で考える力 浅野 純次

石橋湛山賞」記念特集
第41回(2020年度)石橋湛山賞
山本章子著『日米地位協定——在日米軍と「同盟」の70年——』に授賞

選考委員講評 堀内 寛雄

〈受賞者あいさつ〉
日米地位協定」の問題を全国で共有したい! 山本 章子

〈来賓あいさつ〉
山本先生と沖縄県のかかわり 金城 典和

〈出版社あいさつ〉
中公新書のストイックな本づくり 松田 陽三

〈出版社あいさつ〉
山本章子氏の人と業績 野添 文彬

〈湛山賞受賞者によるエッセイ〉
「世界」を獲得するために 牧野 邦昭

〈出版社あいさつ〉
中公新書のストイックな本づくり 松田 陽三

出版人としての石橋湛山  吉田 則昭
——戦後の出版団体会長就任——

石橋湛山とウオールター・リップマン リチャード・ダイク

〈連載第5回〉
今だから話そう  石橋 湛山
——共産党との一戦 二・一ストのころ——

石橋湛山「今だから話そう」連載第5回:解題
二・一ゼネストとパージ ——石橋湛山の公職追放 増田 弘

論壇季評[第76回]
・トランプ派は負けず、消えもせず
・バイデン民主党の複雑さに不安も
・学術会議問題があぶり出した
・日本のアカデミズムの危機
・「マルクス」「資本論」がブーム
・「コモンの再生」が鍵になる
・菅の金看板「デジタル庁」前途多難
・行政の無謬性とデジタル化は水と油?
・巨大IT企業GAFAへの規制
・国際政治や安全保障にも影響大